【NFTアートの購入方法】買い方を徹底解説!デジタルアート作品はどこで買える?|2022年7月最新

NFTアートの購入する場合はどうすればいいのか?

NFTアートはどこで買えばいいのか?

当記事では、NFTアートの購入方法をなるべく分かりやすくまとめ、買い方のコツからガス代、税金についてを網羅的にまとめています。

「NFTアートがほしい」「NFTアートで投資したい」

という方は当記事を参考にしてみてください。

NFTアートの購入方法と買い方

NFTアートの買い方をイチから開設します。

次の手順に従っていけばNFTデジタルアート作品を購入できます。

  1. 仮想通貨取引所で無料口座開設する
  2. ウォレットを作成する
  3. 取引所で仮想通貨を購入し、ウォレットに送金する
  4. マーケットプレイスに登録する
  5. NFTアートを購入する

それぞれ手順を解説します。

NFTアートの購入方法①:仮想通貨取引所で無料口座開設する

NFTアートの売買は仮想通貨で行われるので、支払いに必要な仮想通貨を手に入れる必要があります。

そのために、まずは暗号資産取引所で口座を開設します。

引所とは、日本円を仮想通貨に換金する銀行のような場所です。

仮想通貨取引所には複数種類がありますが、日本円で入金できる国内の取引所がおすすめです。

国内取引所の『コインチェック』は取引手数料無料でアプリも使いやすいため、最初の取引所としておすすめです。

NFTアートの購入方法②:ウォレットを作成する

購入した仮想通貨やNFTコンテンツを保管するウォレットを作成します。

ォレットとは、仮想通貨を入れておく財布のようなものです。

ウォレットにも複数種類がありますが、狐アイコンの『MetaMask(メタマスク)』が使いやすくおすすめです。

iPhoneやAndroidならスマホアプリ、PCならブラウザアドオンで利用できます。

メタマスクのウォレットアカウント登録方法については『メタマスクの使い方』の記事で画像付きで手順を解説しています。併せてご覧ください。

【MetaMask(メタマスク)の使い方】NFTの表示方法から受け取る方法まで解説
当記事ではMetaMask(メタマスク)の使い方や注意点を解説しています。シークレットリカバリーフレーズや秘密鍵のことから、ウォレットアカウントの登録からインポート、NFTコンテンツの表示方法や受け取る方法など、メタマスクでNFTを扱う際の解説も詳しくまとめています。

NFTアートの購入方法③:取引所で仮想通貨を購入し、ウォレットに送金する

取引所で口座開設が済んだら仮想通貨を購入します。

NFTの売買には基本的に「イーサリアム(ETH)」が使われるので、日本円を入金してイーサリアムを購入します。

おおよそ1万円分のイーサを購入できれば余裕をもって取引できるでしょう。

イーサを購入した直後は仮想通貨は取引所にある状態なので、作成したウォレットに送金します。

NFTアートの購入方法④:マーケットプレイスに登録する

ウォレットに仮想通貨を送金しNFTアートを購入する準備が整ったら、NFTのマーケットプレイスに登録します。

ーケットプレイスとは、NFTコンテンツが売買されている市場のような場所です。

NFTアートが買えるマーケットプレイスは当記事内の『NFT作品はどこで買える?』でも解説していますが、ここではOpenSeaを例に挙げて解説します。

OpenSeaにメタマスクを接続し、アカウントを設定します。

NFTアートの購入方法⑤:NFTアートを購入する

OpenSea内のNFTアートを購入します。

OpenSeaでは3つの出品形式があり、買い方もそれに併せて行う必要があります。

  • Buy Now(固定価格)
    → 表示価格で購入できる
  • Auction(オークション)
    → 基本的に期間内に最高価格を入札すると購入できる
  • Offer(オファー)
    → 期間内にアーティストに価格を提示し、承認されると購入できる

購入したNFTアートはメタマスク内に送られ、確認することができます。

NFT作品はどこで買える?

NFTアートを始めとするNFTコンテンツは、NFTマーケットプレイスで買うことができます

NFTマーケットプレイスにも種類があり、それぞれ取り扱っているNFTコンテンツが異なります。

NFTデジタルアート作品が買えるマーケットプレイスとそれぞれの特徴をまとめます。

取扱いジャンル
利用できる仮想通貨
OpenSea デジタルアート
・ミュージック
・3DCGのゲームアセット
・トレーディングカード
・ユーティリティトークン
・イーサリアム
・WETH
・USDC
・DAI
Rarible デジタルアート
・ミュージック
・3DCGのゲームアセット
・イーサリアム
・WETH
Adam byGMO(β版) デジタルアート ・日本円
・イーサリアム
NFT Studio デジタルアート
・Polygon(Matic)

迷うのであれば最大手のOpenSeaが売り手も多いという理由でおすすめですが、各マーケットプレイスで好みのNFTアートを探して購入すると良いでしょう。

NFTアートの買い方のコツ(投資目的で買うには)

NFTアートの価格は人気に応じて大きく変動するため、買い方にもコツがあります。

誰だって人気になるであろうNFTアーティストの作品をなるべく安く購入したいはずです。

人気のNFTアートをなるべく安く手に入れるための、買い方のコツをまとめます。

  • インフルエンサーの動向をチェックする
  • 活動頻度の高いアーティストをチェックする

NFTアーティストに人気が出ててきて価格が高騰する前に買うという手段に尽きますが、それぞれ詳しく解説します。

NFTアートを投資目的で買うには『NFTアートの転売方法』の記事も参考にしてみてください。

【NFT転売のやり方】利益を出して儲かる稼ぎ方や手数料を解説|2022年7月最新
NFT転売のやり方を解説しています。NFTアートの転売で購入・販売それぞれにかかるガス代(手数料)と初期費用、儲かる稼ぎ方のコツなどをまとめているので、近年拡大し続けるNFT市場でこれから転売を始める初心者の方は参考にしてください。

インフルエンサーの動向をチェックする

NFTアートの多くは、インフルエンサーに取り上げられることによって大きく価値を上げています。

  1. インフルエンサーが購入したNFTアートをTwitterアイコン等に設定し「購入した」とツイート
  2. 作品がインフルエンサーのフォロワーに拡散され話題になる
  3. アーティストのシリーズ作品が買われ人気がでる

どのNFTアートであっても必然的にこのような形で人気になってきました。

そのため、NFT市場に注目しているインフルエンサーのSNSでの動向をくまなくチェックしていれば、今後人気がでるアーティストのNFT作品が高騰する前に安く買うことができます。

インフルエンサーが目をつけたNFTアート作品のシリーズを、一次流通の時点で購入するということです。

NFTに注目しているインフルエンサーには具体的に次のような方々がいます。

  • Benito氏
  • 青汁王子氏
  • イケハヤ氏
  • 関口メンディー氏

活動頻度の高いアーティストをチェックする

ただデジタルアートを作って投稿している人は、いくら作品が魅力的であっても人の目に留まらず、人気が出づらいです。

魅力的なデジタルアートを作成していることの他にも、マーケティングに注力しているかどうかに注目する必要があります。

  • 作品シリーズを持っており制作頻度が高い
  • あらゆるSNSで自身の作品を発信している
  • 無料配布などのキャンペーンを積極的に行っている

自身を売り込める力があり、継続力のあるNFTアーティストは自ずと人気が出ます。

自分好みのデジタルアート作品を購入するという買い方はもちろん有りです。

ただ人気作品を保有するのは目的であれば、単体で買うという考え方ではなく見込みのあるアーティストに投資する感覚でNFTアートを買うことをおすすめします。

NFTアート購入にかかるガス代

NFTアートをOpenSeaで買う場合、ガス代が発生します。

ス代とは、イーサリアムのブロックチェーン上で特定の操作が実行された際に必要な演算量を測る単位のことです。NFT売買において手数料のような形でコストになります。

このガス代はイーサリアム(ETH)でNFTコンテンツを購入する操作を行う毎に必要となります。

ガス代は都度大きく変動するため一定ではありませんが、OpenSeaで作品購入時のガス代の金額とタイミングは次の通りです。

OpenSeaの表記 ETH Polygon
固定価格での購入 Buy now 0.005~0.02ETH
ETH ⇄ WETH変換 convert 0.001〜0.01ETH
ETH → Polygon移動 bridge
0.001〜0.0051ETH
オークション入札
(オファー)
Make offer
Price Bid
0.005〜0.01ETH
(初回のみ)
オークション入札取消し
(オファー)
Cancel offer 0.001〜0.005ETH

NFTアートをETHで購入する場合、上記の操作でガス代が発生します。

購入するNFTアートがPolygon(紫色のイーサ)で出品されている場合は、ほぼガス代が発生しないためETHアイテムより安く購入できます。

売り手側にとって「本格的に売るならETH」のような風潮がありますが、Polygonアイテムも数多く取引されています。

最初にNFTを購入する場合やガス代が高騰している時期はPolygoアイテムの購入がおすすめです。

NFTアート購入にかかる税金

NFTアートの購入には税金がかかる場合があります。

一般的に税金は売る側に発生するものですが、NFTアートの売買では支払った購入側に暗号資産の含み益分が利益として発生する可能性があるからです。

NFTアート購入時に利益が発生しているケースを例にすると以下のようになります。

2022年イーサリアム価格が1ETH=20万円のときに、0.1ETHを2万円で購入した

翌年2023年、イーサリアムの価格が1ETH=40万円になったときに、0.1ETHのNFTアートを購入した

4万円(2023年にNFTアートを購入した分) – 2万円(2022年に0.1ETHを購入した分)
= 2万円(購入で発生した利益)

上記のケースでは、NFTアートを購入した2023年にイーサリアムの価格が高騰したため、含み益分で2万円の利益が発生しているというものです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました