【NFTアートの販売方法】イラストの売り方やスマホでの出品手順|2022年7月最新

NFTアートの売り方 NFTアート

この記事で解説していること

デジタルアート作品をマーケットプレイス(Opensea)で出品・販売する方法を解説しています。

NFTアートの販売方法は意外にも簡単です。実際にイラストを出品してみて、売れるとモチベーションもガンガン上がりますよね。

当記事では、初心者の人でも分かりやすく、OpenseaのマーケットプレイスでのNFTアートの売り方を解説しています。

マーケットプレイスでNFTアートを出品するためには、ガス代という手数料がかかります。そのため、事前に仮想通貨の取引所で口座開設をしておきましょう(無料です)。取引所は定番のCoincheckがおすすめです。

そもそも、NFTアートとは?という概要的なお話は次の記事でまとめています。仕組みは知らずともNFTアートを販売できますが、気になる方は御覧ください。

【NFTアートとは?】簡単にわかりやすくNFTの仕組みを解説|2022年7月最新
NFTアートとは非代替性トークンの技術を用い、デジタル作品をNFTと紐づけたデジタルアート作品のことを指します…といっても意味不明だと思うので、当記事ではNFTアートについて分かりやすく説明しています。また、初心者でもできるNFTアートの始め方から作り方、販売方法までをなるべくかみ砕いてまとめています。

NFTアートの販売方法【スマホ画面付き】

NFTアートの販売方法を解説します。

事前に「取引所の登録」「ウォレットの作成」が必要なので、お済みでない方は以下の記事を参考に、準備を済ませておきましょう。

【NFTアートの始め方】やり方を超初心者向けに5ステップで解説|2022年7月最新
NFTアートの始め方はじつはとても簡単です。やり方から必要なものを初心者に分かりやすくイチから解説しています。当記事ではNFTアートの始め方としてイーサリアム(ETH)を扱う取引所の登録と口座開設方法から、ウォレットの作成、マーケットプレイスでのNFT化までを5ステップで説明しています。NFTアートは専門用語だらけで敷居が高いように思えますが、やること自体は非常にシンプルです。まだまだ参入の余地はあるので、当記事を参考にNFTアートを始めてみてはいかがでしょうか。

デジタルアートをNFT化し、出品するまでをstepに分けて見ていきましょう。

NFTアートの作り方3ステップ
  • Step1
    マーケットプレイス(Opensea)にアカウント登録する
  • Step2
    コレクションを作成する
  • Step3
    デジタルアート作品をMintして出品する

なお、マーケットプレイスは「Opensea」ウォレットは「MetaMask」を例に解説していきます。

NFTアートの販売方法①:マーケットプレイス(Opensea)にアカウント登録する

NFTアートを売るには、マーケットプレイス(NFTアートを売買する市場)に登録する必要があります。

マーケットプレイスはもっとも盛んに取引が行われているOpenseaを例に解説します。

Openseaとウォレット(MetaMask)を接続する

Opensea公式ページにアクセスします

Openseaの公式サイトはこちらのリンクからアクセスできます。

英語表記の状態で解説しますが、英語のサイトなので、PCの場合はChoromeの日本語翻訳機能でサイト全体を日本語化してしまうと分かりやすくてラクです

画面右上の人型アイコンをクリックし、ウォレット(MetaMask)を登録します。

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メタマスクのサインインをクリックし、メタマスク作成時に設定したパスワードを入力します。

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Openseaに接続するアカウントを選択し、[次へ]、[接続]をクリックします

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以上でOpenseaとウォレットの接続が完了しました。

Openseaのアカウントプロフィールを設定する

ホーム画面右上の[設定]をクリックします。

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プロフィールページに遷移するので、各項目を入力していきます。

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ちなみにプロフィール設定の各項目には、以下の表のような内容を入力してください。

Profile Settingの項目 入力する内容
Username
自分のユーザー名を設定する
Bio
プロフィール情報を入力する(後でもOK)
Email Address
受信可能なメールアドレスを入力する
Links
SNSやサイトがあればURLを入力する
Wallet Address
接続したウォレットのアドレスが入力される
Profile Image
プロフィール画像を設定する(350×350)
Profile Banner
バナー画像を設定する(1400×400)

項目を埋めると、入力したメールアドレス宛に認証確認メールが届くので、メール内の「VERIFY MY EMAIL」をクリックするとアカウントが承認されます。

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以上でOpenseaのアカウント登録が完了です。おつかれさまでした!

次からはOpensea内でNFTアートを販売する準備を行っていきます。

NFTアートの販売方法②:コレクションを作成する

Openseaでコレクション(My Collection)を作成します。

My Collectionとは、販売するNFTアートをジャンル分けする「作品フォルダ」のようなものです。

My Collectionの例として、「二次元の女の子のイラストだけを出品するフォルダ」「動物のイラストだけを出品するフォルダ」「ドット絵だけを出品するフォルダ」といったようにカテゴライズします。

では早速、My Collectionを作成していきましょう。

Openseaのホーム画面から[My Collection]をクリックします。

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My Collectionのページから[Create a collection]をクリックします。

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Create a collectionのページの必要項目を埋めていきます。とはいえ、項目があまりにも多いので必要項目だけピックアップしますね。

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必要項目に入力する内容は以下の表にまとめました。

Create a collectionの項目 入力する内容
Logo image
コレクションのサムネイル画像を設定する(350×350)
Name
コレクションの名称を入力する
Category
「Art」を選択する
Creator Earnings
ロイヤリティを設定する(2.5程度を推奨)
Blockchain
ブロックチェーンを選択する(Ethereumを推奨)

各項目に入力したら、一番下の「Create」をクリックすればコレクションの作成は完了です。おつかれさまでした!

NFTアートの販売方法③:デジタルアート作品をMintして出品する

デジタルアート作品をMintし、あなたのデジタルアート作品をNFTアートとして出品します。

Mintとは、新たにNFTを発行し作品と紐付けることをいいます。作品をNFT化するという表現が分かりやすいかと思います。

デジタルアート作品をMintする

Openseaのホーム画面に戻り、[作成]をクリックします。

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遷移先の「Create new item」というページで自信のデジタルアート作品をアップロードします。

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同ページでアップロードした作品についての項目を入力していきます。

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各項目の概要と、入力する内容を以下の表にまとめました。

Create New Itemの項目 入力する内容
Name
作品の名前を入力する
Description
作品の詳細を入力する(簡単なものでOK)
Collection
作品を入れるコレクションを選択(先ほど作成したもの)
Properties,Levels,Stats
特徴やレベルなどステータス情報を入力する(後でもOK)
Blockchain
ブロックチェーンを選択する(EthereumでOK)

入力した内容は後からでも変更可能です。最初は考え込まずに、さくさく入力してしまいましょう。

入力が完了したら[Create]をクリックすれば、デジタルアート作品のMintが完了です。

ついにあなたの作品がNFTアートになりました!

NFTアートを出品する

Mintしたデジタルアート作品(NFTアート)を出品します。

Mintが完了すると、先ほどの作品ページの右上に[売る]ボタンが表示されるので、クリックします。

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出品設定のページに遷移するので「固定価格」か「オークション」どちらか選択します。

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出品設定の各項目を入力したら[Post Your Listing]をクリックしたら、NFTアートの出品が完了します。

おつかれさまでした!

ちなみにOpenseaでは初回出品のタイミングでガス代(手数料)が発生します。詳しくは当記事内のこちらの章で解説していますので、詳しくはそちらを参考にしてください。

NFTアートの売り方は3パターン

NFTアートの売り方には以下の方法があります。

  • 自分のイラストを売る
  • 外注でイラストを作ってもらって売る
  • NFTアートを買って転売する

それぞれ解説します。

自分のイラストを売る

NFTアートの売り方なら、自分でイラストを描いて売るのが一般的ですね。

自身の作品を売っていけばブランディングにもなりますし、作品が売れて二次流通された場合にも利益が入るのはNFTアートならではですよね。

イラストはデジタルデータであればマーケットプレイスでMint(NFT化)できるので、もっとも収益性が高い手段といえます。

また、NFTアートにする作品はデジタルデータであればイラストでもドット絵でも出品できます。

NFTアートを自分で作るのは費用もかからず、初心者にもおすすめの方法です。

NFTアートの作り方、デジタルアートの描き方は次の記事を参考にしてください。

【NFTアートの作り方】デジタルアート作品の描き方はスマホだけでもOK|2022年7月最新
NFTアートの作り方・描き方を解説しています。デジタルアート作品を作成したことがない初心者の方でもスマホだけあればNFTアートを作ることが可能です。当記事では、NFTアートの作り方から外注で作品を用意する方法などをまとめています。

外注でイラストを買って売る

NFTアートの売り方として外注でイラストを作ってもらい、マーケットプレイスで販売する方法もあります。

外注なら費用はかかるものの、自身でイラスト制作をする必要もないので、普段絵を描くことのない人にもうってつけの方法といえます。

イラストを外注する際は、クラウドソーシングやスキルを売買するプラットフォームでイラストを著作権ごと購入することができます。

NFTアートを買って転売する

マーケットプレイスで既にあるNFTアートを購入し、それを販売するという転売方法も有効です。

実際に売れているNFTアートは、二次流通で数十倍の値が付いているため、投資目的でNFTアートを購入するのもありですね。

イラストを作成する労力はかかりませんが、「この作品は売れるだろう」というNFTアート作品に将来性を見出すセンスが必要となるので、初心者にはおすすめできません。

出品したNFTアートが売れたあとにすること

NFTアートが売れたら、イーサリアム(ETH)が送金されたことを確認しましょう。

とはいえ、ウォレット(MetaMask)内では「売れたのは分かるけど、残高はどのくらい増えたのか?」という点が非常に分かりづらいです。

NFTアートの販売履歴・取引明細はEtherscan(イーサスキャン)というサイトで確認するのが良いでしょう。確認方法を解説します。

Etherscan公式サイトにアクセスする

Etherscanの公式サイトにアクセスします。メタマスク上からもアクセスすることも可能です。

メタマスクの上部の[︙]をクリックしメニューを開き、[View Account on Etherscan]をクリックします。

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Etherscanのホーム画面上部の検索窓に、メタマスクのウォレットアドレスを入力します。

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Etherscanに自身のETH残高や取引履歴が表示されます。

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[Internal Txns]のタブをクリックすると、Openseaでの取引履歴が表示されます。

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[Parent Txn Hash]の欄のIDをクリックすると、各取引履歴の詳細が表示されます。

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項目が多いので混乱してしまいがちですが、以下の表の項目だけ確認すればOKです。

Parent Txn Hashの項目 項目の意味
Timestamp いつ売れたか
Tokens Transferred どこで何が売れたか
Value
いくらで売れたか

「どこで何が売れたか」を意味する「Tokens Transferred」ですが、OpenseaのNFTアート作品に振られたトークンIDが表示されます。

Openseaの作品個別ページを開き、[詳細]の欄の[Token ID]から確認することができます。

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以上でNFTアートの売上を確認することができました。

NFTアートの出品にはガス代がかかる

NFTアートの販売方法についてまわるのが、ガス代です。

ガス代とは、仮想通貨をマイニングしている人(マイナー)に支払われる手数料ようなものです。

当記事で取り上げているOpenseaでは、初めての出品にのみガス代が発生します。

ガス代は常々変動しており、イーサリアムの需要が上がれば上がるほど高騰します。

2022年5月現在のOpenseaでのガス代は15,000円程度です。

また、ガス代を安く済ませる方法も存在します。

NFTアートが売れない理由

NFTアートを出品して販売しているものの「NFTアートがなかなか売れない」とお悩みの方は多いです。

出品しているNFTアートが売れない原因には、以下の理由が考えられます。

  • マーケティング不足
    作品が人々に認知されていない
  • 作品に有意性がない
    他の作品との差別化ができていない
  • 作品にコンセプトがない
    なんとなく制作して出品している

NFTアートが売れない理由としては、とくにマーケティング不足が大きな原因といえるでしょう。

NFTアートが売れるかは買い手の好みに左右されますが、そもそも作品が買い手の目に触れる機会が少ないのは好み以前の問題といえます。

実際に売れているNFTアートは、たまたま有名人の目に止まり爆発的に知名度が上がったというケースがほとんどです。

作品を出品しているマーケットプレイス以外にも、TwitterやInstagramのようなSNSで積極的に作品を発信していくのが一番取り組みやすい方法です。

NFTアートが売れないときに学んでおくべきコツについては次の記事で詳しくまとめています。

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