【NFTは何歳からできる?】年齢制限と未成年でもできるNFTアートの始め方|2022年7月最新

NFTは何歳から?年齢制限と18歳未満の未成年でもできるNFTアートの始め方 NFTアート

「絵が描くことが好きでNFTアートとして出品したい」

「最近話題のNFT投資を経験してみたい」

未成年がNFTを始めようと思った場合、NFTは何歳から始められるのかが疑問ですね。

結論、20歳未満の未成年であってもNFTは始められます。

当記事では、未成年がNFTを始める場合の方法や注意点などについて解説します。

※2022年5月追記

現状で20歳未満18歳以上で口座開設が可能な取引所にbitbankがあります。国内取引量No1の実績もあるので信頼性が高くおすすめです。

NFTは何歳からできる?

NFTは、親の同意さえあれば何歳でも始められます

NFTアートの有名な事例として、小学3年生が自由研究で「ゾンビ飼育員」として絵を出品した例があります。

8歳の少年はNFTに関心のある母親のサポートのもとOpenSeaにNFTアートを出品したところ、総額380万円で落札されて話題となりました。

zombie zoo keeper

このように、親御様の理解が得られればNFTは何歳でも始められるということになります。

もう少し掘り下げると、未成年がNFTを売買するためには「身分証明書」や「親権者同意書」が必要となるので、そのために親の同意が必要なのです。

権者同意書とは、未成年が何かの契約を結ぶ際、未成年者の親権者を法定代理人として契約を結ぶのに必要な書類

しかし、まだまだNFTは世間に浸透していないこともあり、親御様の理解を得られないこともあるかもしれません。

未成年がNFTに取り組む場合、具体的に何歳から何ができて、何ができないのかを解説していきます。

NFTの初め方と年齢制限

NFTアートの初め方の手順に従って、各手順毎に何歳から可能かを分かりやすく解説します。

  1. 取引所に無料で口座開設をする
    → 基本的に18歳以上
  2. ウォレットを作成する
    → 何歳でも作成可能
  3. マーケットプレイスに登録する
    → 何歳でも登録可能
  4. 取引所で仮想通貨を購入し、ウォレットに送金する
    → 基本的に18歳以上

ただNFTアートを売るだけの場合であっても、ガス代(手数料)が取られるため仮想通貨(イーサリアム)を購入しなくてはなりません

その仮想通貨の購入するためには取引所に口座を作成する必要があり、ここが未成年にとって障害となってしまいます。

ちなみに2022年4月に民法上、「成人」の定義が20歳から18歳に引き下げられました。

2022年4月1日から民法上の成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。 成人になる(成年に達する)と、保護者の同意なしに契約などができるようになり、これまで未成年者取消権が認められていた18歳、19歳の方は、未成年者取消権が認められなくなります。
「18歳から大人」として行動できるよう、関係省庁が連携して取組を推進していますので、関連する情報を掲載します。

引用:消費者庁

これに伴い、各暗号資産取引所も18歳以上であれば親権者同意書無しでも口座開設ができるようになるよう規約を改定し始めています。

2022 年 4 月 1 日より、民法上の成年年齢が 20 歳から 18 歳に引き下げられます。 これに伴い、当社の現物取引の取引開始基準年齢を満 20 歳以上から満 18 歳以上に変更する予定です。 現在、対応の準備を進めております。 開始時期等の詳細は確定次第お知らせいたしますのでしばらくお待ちください。

引用:bitflyer

とはいえ、まだまだ20歳未満の口座開設を禁止している取引所は多いうえ、そもそも17歳以下がNFTを始めるためにはどうしたらいいのか…という問題の解決策は次章から解説します。

※2022年5月追記

現状で20歳未満18歳以上で口座開設が可能な取引所にbitbankがあります。国内取引量No1の実績もあるので信頼性が高くおすすめです。

なお、NFTの初め方の手順についてさらっと触れましたが、具体的な手順は『NFTの初め方』の記事で詳しく分かりやすく解説しています。

【NFTアートの始め方】やり方を超初心者向けに5ステップで解説|2022年7月最新
NFTアートの始め方はじつはとても簡単です。やり方から必要なものを初心者に分かりやすくイチから解説しています。当記事ではNFTアートの始め方としてイーサリアム(ETH)を扱う取引所の登録と口座開設方法から、ウォレットの作成、マーケットプレイスでのNFT化までを5ステップで説明しています。NFTアートは専門用語だらけで敷居が高いように思えますが、やること自体は非常にシンプルです。まだまだ参入の余地はあるので、当記事を参考にNFTアートを始めてみてはいかがでしょうか。

未成年でもできるNFTアートの販売方法

未成年がNFTにおいて制限されるのは、手数料のため「仮想通貨を購入すること(≒取引所に口座開設すること)」なので、手数料(ガス代)のかからない販売方法を選択すれば良い、ということになります。

マーケットプレイスのOpenSeaでは、作品のブロックチェーンでイーサリアム(ETH)に設定すると1~1.5万円程度のガス代を取られます。

そこで、出品時にブロックチェーンを「Polygon」に設定することでガス代無しで販売することができます。

この方法であれば、元手となる仮想通貨が不要=取引所で口座開設する必要がないので、何歳でもNFTアートを出品できます。

「手数料不要ならみんなPolygonで出品すればよくね」と思いますが、Polygonにもデメリットは存在します。

  • オークション出品ができない
  • イーサリアムよりも作品として認められづらい
  • 取引所に送金するためにイーサリアムに戻す必要がある

などといったように、Polygonは使い勝手の面でイーサリアムより劣ります。

何より、結局取引所に口座を作って送金しなければ日本円で出金できないことを忘れてはなりません。

とはいえ、これは作品が売れてから考えれば良い話です。ひとまずはPolygonで出品する手段で、NFTアートの売買は経験できます。

未成年でも口座開設できる仮想通貨取引所

未成年がNFTアートを取引するために一番手段はやはり、暗号資産取引所に口座を作ることです。

NFTアートをPolygonで販売したところで、送金先がなくウォレットに溜まったお金が出金できなければ現金になりませんからね。

ただ国内大手のメジャーな取引所だと、20歳未満の口座開設ができないところがほとんど。

そんな中、一部は何歳でも口座開設が可能な暗号資産取引所もあるのでご紹介します。

※2022年5月追記

現状で20歳未満18歳以上で口座開設が可能な取引所にbitbankがあります。国内取引量No1の実績もあるので信頼性が高くおすすめです。

BTCBOX(国内取引所)

知名度は高いとはいえない取引所ですが、未成年でも口座開設が可能です。

取扱い銘柄はメジャーな仮想通貨しかありませんが、NFTで必要となるイーサリアム(ETH)を扱っています。

とはいえ、仮想通貨の購入には以下の規約が定められているので親御様の協力が必要です。

  • 未成年の申込者は同意する親権者と同居している
  • 未成年口座の取引主体者(取引等の操作を行う方)は取引責任者の親権者

Binance(海外取引所)

世界的にも有名な取引所Binance(バイナンス)は、口座開設・取引共に年齢制限がなく未成年でも可能です。

しかし、日本円での入金に対応していないため銀行振込で仮想通貨を買うことができません。

クレジットカードを利用するか、先ほど紹介したBTCBOXで購入した仮想通貨を送金する必要があります。

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